2015年11月21日土曜日

 
229)方言も含めた全ての表現も古典語の表記から。

 
日本語の標準語を含めた諸方言は古典語から発展したものと理解していますので、古典語をローマ字で書ける事は当然の事としなければなりません。古典語が変形した結果、現代の方言や、古典語から現代語に到る迄の経過的表記も書き表す事が出来るものと考えています。又現行の表記方法は大和言葉が仮名表記とされて、まるで正規の書き方ではないかの如く扱われているのです。今や漢字にばかり光が当てられる時代です。漢字即ち漢語が常に表舞台に居ると云うのは日本語の骨骼である大和言葉が蔑ろにされている事ではないのでしょうかと思わざるを得ません。本来の大和言葉を正当に扱わなければ日本語の崩壊に繋がると思います。

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