2016年7月22日金曜日

動詞の活用は四、五段活用と二段活用に大別される。そこで、四、五段活用と二段活用差とは何なんだろうか?四、五段活用の語幹が閉音節だったのでそれに動詞活用の「る」が膠着してRが閉音節子音に同化したものである。二段活用は語幹が開音節だったので、同化と言う事は起こらなかったのである。
活用指標のら行音は弱く他の子音に吸収同化されやすかった。従って、四〜五段活用はR音が吸収された結果であり、二段活用は吸収が起こらなかったのである。この原則は偶然発見したが、これによってローマ字表記に応用出来ると確信するまで掛かったのである。

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