2014年6月21日土曜日

57)漢語表記統一

漢語は語尾が限られており、「ち」「つ」「き」「く」「ん」「い」「う」「他の母音」の範囲に限られています。「ち」「つ」は先行する母音によっては交替がある場合があります。「き」「く」も交替があり得ます。「い」「う」も交替があり得ます。
そこでこの現象を利用して、規則的な形態に出来るかも知れません。腹案はあるのですが、まだ公表出来るレベルに達していません。ただ、個人的には漢語の問題は非常に厄介に思っています。漢語を取り出して別格にする事が意味のある事とは思えないのです。しかし多少工夫しておかなければ、同音異義語がそのまま放置されてしまいます。又再び増加する事もあり得ます。区別する事は同音異義語の増加を直接抑える事は不可能と思います。出来る事は現状維持が精一杯です。非常に消極的な方法しか採れません。
漢語の語尾は子音であったであろうと推測されます。韓国語との比較でその様に推測されます。共通する子音を統一して扱っておく事は必要と考えています。

2014年6月17日火曜日

54)合成語を作る際に

 
由来の違う系統の語素による場合も同じ系統内でも合成語を作る場合は、ハイフンで繋ぐ様にする。或いは各語素の頭に大文字を立ててそのまま繋げる。
 

2014年6月16日月曜日

53)外来語の閉音節

外国語の閉音節由来の外来語を書く際にどう発音するかは日本人が悩むところです。閉音節だった部分をどう発音するかは個人差もあるかもしれませんので、参考として以下に述べます。閉音節だったところは「u」「e」往々にして「t」の後に「o」等です。「t」は「つ」になったりもしています。閉音節だったところに「u」「e」をつける事を提案します。「え」を表す時は常に「è」と決めておきます。

52)外来語②ギリシア語系(GE) 「-logy」

  
ギリシア語由来の「-òlogy」は元来「l」も「r」も厳密に日本語の発音には馴染まないのですが、普段は日本語のら行は「r」で書くことにしておきます。「ology」は①英語発音は「òlogji」。例「tekunòlogji」②その他ガ行で発音する場合は「òlogi」とします。例「ideòlogi」
  

 
50)記号の使用について  

  
過去のローマ字運動では記号を多用する事を嫌い、排除して来た人達もいました。仮に記号を容認した人達も精々長音に対して関心が向けられただけでした。何が必要な記号かの議論は少なかったと思います。殆んど記号は嫌悪の対象になった様なところもありました。しかし、記号は必要ないところに過不足なく使用する事によって効果的な明瞭な表現が出来るものと考えます。どう言う記号が煩雑であるか、明確であるかは若干主観的な要素が混じるかもしれません。しかし、主観的な見解に基づく議論を通じて検討して行くしかないと思います。記号の多用は確かに煩雑な面がありますが、適度に使う事により明瞭さが増すのであれば抑制して使う事は良いのではないかと考えます。  
 

 
49)同音、同形の活用の区別について  

  
動詞、形容詞形容動詞等活用には同形のものがあるので区別の為の記号を使用します。①連体形と終始形について;「連体形」は「,」又は「;」又は記号無しとする。終始形は「.」とする。連体形の直後に体言が来れば、記号は不要だろうと思います。②仮定形と命令形は;「仮定形」(仮定形を伴なう文節後も)は「,」「;」「命令形」は「!」とする。この様に記号を使う事により意味補強と視覚的に補助となります。③「連用形」と「名詞」;これ等二者の区別の為の記号は不要だろうと思います。  
     

2014年6月14日土曜日

48)省略記号について  

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省略記号を効果的に使う事で視覚的に区別がし易くなります。①「お」+大和言葉等の場合、「お」は古語においては「おん」「おほん」だったので「O'+」「O"+」と表せます。①'関連で漢語の「御」は省略ではないので「Go-」+漢語由来語としたいと思います。②「ん」は様々な由来の子音が元にあるので「ngh」は「n"」と原則を踏まえながら、視覚的にはスッキリ軽量化します。  
  

2014年6月13日金曜日

 
47)ローマ字表記と文法規範意識  

 
ローマ字で書くと言う事のメリットは日本語には文法指標に使用出来る語素が多い事もあり、書き手に文法規範を自覚させる事にもなり得ます。書き手の自覚は明瞭、明確な表現を促す事が可能性を期待できます。完全に保証するものではありませんが文法規範を明らかにする要素が各所に散りばめる効果を持っているので規範意識は高まると期待できます。  

2014年6月7日土曜日

46)文脈で解らせる事はもはや無理!(出来る限り)避けよう!読んだその場で解って貰う事を心掛けよう!  

  
ローマ字化すると、日本語には同音異義語が多い為、意味を判別する時間が漢字仮名混り文より掛かるとの指摘は甘んじて受けざるを得ないと思います。それだからこそ、その場で判別出来る様にローマ字上で工夫しておかなければならないと思います。文脈で解ってもらうと言うのはローマ字化の必然性を貶めるものと言わざるを得ません。出来る限りの日本語の特徴を総動員して無理のない範囲で、読んだその場で判別出来る様に使い勝手の良い表記にしなければならないと思います。特に大和言葉にその現象が出やすいと思われるので、大和言葉の単語を丁寧に分かち書きをして明瞭に語素単位で表現しなければならないと思います。意味が判るというより、品詞が直ちに解った方が遥かに良いと思います。  
  

45)禁止の終助詞「な!」と、一般終助詞「な!」「ね」等  

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禁止の「な!」と終助詞の「な!」は区別の為の指標が希薄ですが、他の終助詞一般に「h」をつける事を決めておき、終助詞の方は「nah!」として、禁止の終助詞を「n'a!」とする事を提案します。  
  

44)形容動詞、完了語尾、等々。  

  
形容動詞、完了語尾、等は共通して動詞「あり」を含んでいる変化形を持つので一括してここに扱います。
基本は語根「に」=(ni),n'「と」=(to),t'「て」=(te),t'等に「あり」=ari,aruの変化形、省略形が付くものです。/……