或る語のアクセント記号を仮に[❶②③④⑤❻❼](白丸=高、黒丸=低)とします。意味は中高アクセントで2拍以降5拍迄中高。アクセント規則は助辞迄含みます。日本語の場合、上の例でいえば⑤❻の様に下がる箇所が一語に付き(助辞を含めて)一箇所あります。ので、⑤❻の部分を一カ所明示出来れば過不足なくアクセントを表現出来ることになっています。 具体的には⑤の位置迄高く、次は下がると表現出来れば良いと言うことになります。例えば⑤は高いのでここに記号を入れることにします。右下がりのバーがあれば❻は低くなると予測させることが出来ます。(例)「御徒町に Ókatchì-matchi ni」❶②の関係は、日本語の場合には、語頭は必ず高低が違うので、❶②or①❷となります。⑤迄高いという表示があれば、❶は低く、②から高いと云うことが分かります。助辞は先行する語の最後尾に準じる従属的アクセントになる為特に記号は必要としません。アクセント記号は必要最小限に留めて、語がアクセントで区別される場合のみに使用することを提案します。
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| 最も効率的なアクセント表示は、音節が次にピッチが下がる事が明示できる事です。その為の記号は「à,è,ì,ò,ù」が最適と考えられます。 |