| 項目 | 五段活用「ある」 |
| 未然形❶❷ | 連用形❸❹ | 終止形❺ | 連体形❻ | 仮定形❼ | 命令形❽❾ |
| ❶ア型 | ❷オウ(音便)型 | ❸テ接続(音便)型 | ❹名詞転用可能型 | ❺終止形 | ❻連体形 | ❼仮定形 | ❽エ(ヨ)型 | ❾ロ型 |
| ara(zu/nu/n") | arro(mw) | arri/arrch(te) | arri | arru(.) | arru(,) | arre(ba) | arre(yo!)
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| タイトル | 五段活用「ある」 |
| 未然形❶❷ | 連用形❸❹ | 終止形❺ | 連体形❻ | 仮定形❼ | 命令形❽❾ |
| ❶ア型 | ❷オウ型 | ❸テ(音便)型 | ❹名詞転用可能型 | ❺終止形 | ❻連体形 | ❼仮定形 | ❽ヨ型 | ❾ロ型 |
| ❶ | ❷ | ❸ | ❹ | ❺ | ❻ | ❼ | ❽ | ❾ |
| 世界を見渡してみるが良い!日本の様な書記法は何千年前にメソポタミアで行われていた楔形文字の頃に、行われた事で楔形文字が終わり羊皮紙に取って変わられた頃には粘土板と共に脆くも崩れ去って仕舞った文化です。この書記法は日本語の現行のものと同じ音訓混交文でした。何故なら、舞台になったメソポタミアが語族の違う民族がメソポタミアと言う肥沃な土地の取り合いになっていた場所の為、民族の交代劇が度々行なわれ、文化も交代して行ったため文化混交の結果として音訓混交が行なわれたという事だと思いますので、この書記法は粘土板の危弱性を差し引いても歴史的に破綻したと言う事が出来ると思います。現代世界はどの言語も中国語を除き表音表記で使用者の負担を減らした方法を採用しています。日本語だけが表音化出来ないと言う理屈はありません。日本人は数字に表れない分析には目を向けない傾向がある様ですが、音訓混交書記法の無駄なコストには目を瞑っています。qwertyで入力して文字変換を繰り返すと言う不合理は大きな声であからさまに言う事より、ジッと当たり前な様な顔をして耐える事は矛盾を押し込める日本人の性格そのものです。日本が世界の中で敏感に、敏捷に動く為には、少なからず合理性の方に踏み出しておかなければならない筈です。
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| タイトル | 五段活用「ある」 |
| 未然形❶❷ | 連用形❸❹ | 終止形❺ | 連体形❻ | 仮定形❼ | 命令形❽❾ |
| ❶ア型 | ❷オウ型 | ❸テ(音便)型 | ❹名詞転用可能型 | ❺終止形 | ❻連体形 | ❼仮定形 | ❽ヨ型 | ❾ロ型 |
| ❶ | ❷ | ❸ | ❹ | ❺ | ❻ | ❼ | ❽ | ❾ |
| 項目 | 「」 |
| 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形 |
| ❶ア型 | ❷オ型 | ❸テ型 | ❹名詞転用型 | ❺終止形 | ❻連体形 | ❼仮定形 | ❽ヨ型 | ❾ロ型 |
| ❶ | ❷ | ❸ | ❹ | ❺ | ❻ | ❼ | ❽ | ❾ |
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| 192)漢語系「撥音+母音=分離・連続発音」の書き方を考える |
従来のローマ字表記案では「恋愛」は「ren'ai」の様にケースに対応する時にだけ、或いは漢字の知識を前提とした対応だったのですが、ここで提案する事は恣意的対応や一定の知識を前提にしなければならないと言うものではなく、スペルが予め決められている状態を作っておこうと言うものです。又、日本語には分離発音ではなく、古語由来の連語的発音をするものがありますのでこれも併せて解決しておきたいと思います。下表にて例示します。
| 従来表記 | J'alefabechto |
| 恋愛 | Ren"ay |
| 幻影 | gen"ey |
| 先鋭 | sen"ey |
| 連語的発音 | >J'alefabechto |
| 天皇 | te"now |
| 尊皇 | so"now |
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| ローマ字は古語=大和言葉に正に光を当てるものです。従来表記は漢語には過剰とも言える程詳細に関心を向けて来ましたが、大和言葉と言えば仮名で聞こえたままの分析放棄に等しい扱いだったと言うしかありませんでした。そこでローマ字は大和言葉を詳細に分析的な記述を心掛けるものです。ローマ字は日本語話者に日本語を見つめ直す機会を与えてくれるものと確信します。何故なら、ローマ字は大和言葉の精緻な分析を通じて、日本語話者が大和言葉を再把握する為の補助手段になる筈と考えているからです。/……
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| 古語では「む」は動詞未然形に接続します。 |
| 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形 |
| 「ある」 | あらむ(ん)/あろう | | | | | |
| J'alfabechto | aramu(m")/aromw | | | | | |
| サ変 | せむ(ん)/しよう | | | | | |
| J'alfabechto | semu/sem"/shiyomw | | | | | |
| カ変 | こむ(ん)/こよう | | | | | |
| J'alfabechto | komu/m(")/koyomw | | | | | |
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あ
漢語の中には造語力が激しく活発で、造語ルールが厳しくは無い事もあって造語のスピードも速いのですが、その中で生じる音便も習慣として読み習わされているのですが、ここでは音便表記が一般的なものをローマ字で他のルールと整合性ある形でルール化しておきたいとおもいます。
| 漢語 | J'alefabechto | 聞取音J'alefabechto |
| 学校 | gakchkow | gachkow |
| 滑稽 | kothchkey | kochtow |
| 骨董 | kothchtow | kochkey |
| 卒中 | sothchtyuw | sochtyuw |
| 沸騰 | huthhtow | huchtow |
| 没頭 | bothch | bochtow |
| 圧倒 | athchtow | achtow |
聞取音と言うのは、聞き手が初めて聞く言葉であった場合に差し当たり書き留める方法です。
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| 188)現代語は古語を知らずして記述は出来ない 筈! |
ローマ字を記述する為には古語から書く事が出来なければいけないと思っています。何故なら、現代語は古語の活用語が変化したものが多いので、古語の変遷を記述する方法を提出出来れば同音異義語避けつつ表記が可能になると思います。先に述べた百音表のポイントは取りも直さず音便記述方法であるので、これを活用して古語由来の変化形を記述出来るものと思っています。例えば、動詞未然形のうち、現代語で意思や未来的表現の「おう」は古語の推量の助動詞「む」由来の変化形ですが、もう「む」の形では出てこない為痕跡を示す必要があります。等の問題意識を持ちます。
| 古語 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 已然形 | 命令形 |
| 従来表記 | | | む | む | め | |
| J'alefbechto | | | mu | mu | me | |
| 現代語 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形 |
| 従来表記 | | | (お)う | (お)う | | |
| J'alefbechto | | | (o)mw | (o)mw | | |
上記の表を現代語動詞活用と組み合わせて表現してみたいと思います。
| 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形 |
| 従来表記 | | | | | | |
| J'lefabec/xto | | | | | | |
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| 分かち書きに無神経に語素を続けて書く事は、その場の表現の限りでは書き手の自己表現で終わってしまいますが、読み手を含め日本語全体にとって、表現者の自由結合を保証する為には語素の自由選択の余地は十分考慮しておかなければならないと考えます。語素の組み合わせの自由度を言語全体で維持しておかなければならないと言う事です。
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何故文法問題に立ち入らないか?ローマ字開発にとって文法の知識は必要ではあるけれど、文法的論争には一切立ち入らない事とします。何故なら我々が一般的に学校で受けて来た学校文法は世界的に行なわれている文法的整理とは全く違う視点に立っており、これに立脚した議論に参加するには非常に躊躇いを持つものです。例えば、形容詞の連用形は副詞と言っても良いもので、何故、用法的に用言に連なるものを形容詞の列のままにしておくのかの説明がないのかに疑問を持つのです。これは言語学と言うより日本の研究者が国文学の流れを汲んでいるからだと思われます。この流れには分析的な方法は発達しなかったと言えると思います。従ってローマ字開発の立場からは言語学的論争には一切首を突っ込む事はしない事とし、言語学的論争の自由自体を見守る立場とします。品詞の判定はしませんが、それに代えて全ての要素を「語素」という表現に留めておきます。
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| ❷使役「せる」「させる」 |
| 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形 |
| せ | せ | せる | せる | せれ | せよ/せろ |
| se(nay) | se(te) | seru. | seru | sere(ba) | seyo!/sero! |
| させ | させ | させる | させる | させれ | させよ/させろ |
| sase(nay) | sase(te) | saseru. | saseru | sasereba(ba) | saseyo!/sasero! |
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| 動詞(下一段)型助動詞 |
| ❶受身尊敬自発可能「れる」「られる」 |
| 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形(「可能」「自発」を除く) |
| れ | れ | れる | れる | れれ | れろ/れよ |
| re(nay) | re(te) | reru. | reru | rere | reyo,rero! |
| られ | られ | られる | られる | られれ | られろ/られよ | | rare(nay) | rare(te) | rareru. | rareru | rarere(ba) | rareyo!/rarero! |
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同一の形態素を重ねて用いた形式の複合語。「さらさら」のように全体がそうであるものと、「軽軽(かるがる)しい」のように一部が重ねられているもの(重綴(じゅうてつ))とがある。意味は場合によりさまざまであるが、いくつかの類型に分けられる。
| 畳語の類型 | J'alefabecto |
| (1) | 複数 | 人人、木木、山山 | hito-'bito,ki-'gi,yama-yama |
| (2) | 反復 | 重ね重ね、次次、飛び飛び | kasane-'gasane,thug-thugi |
| (3 | 強調 | まるまる、津津浦浦、見る見る | maru-maru,thuthu-uraura,mìru-mìru |
| (4) | 不定 | だれだれ、何何 | dàre-dàre,nàni-nàni |
| (5) | オノマトペ | きらきら、しずしず、ごろごろ、やれやれ | kira-kira,shizu-shizu,goro-goro,yàre-yàre |
このうち(1)から(4)は、基本的には複数を示すものと解される。(5)は、幼児語にも共通する、一種の強調と考えられるものである。
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