「J'ALUFBECTO」新提案ローマ字

現在開発中ではありますが、"J'Alfabecto®️ ni yorc te."のクレジットを入れてメモなどにご自由にお使いください。言葉は大衆が等しく使って生きるものです。ちょっとずつ試してみて下さい!時々更新しています。最新版をご覧頂いてアイディアを得て下さい!

2014年9月28日日曜日

107)動詞連体形+観察の様=「そう」のスペル

 
「~しそう。~やりそう。」等は語源に則し動詞連体形+観察様態「様」schi sama=schisomw,yari sama=yarisomw
 

2014年9月22日月曜日

106)スペルの決定に古典的書記法を参考にする。

 
ローマ字のスペルは発音と対応している事が必須である事は言うまでもありませんが、日本語には同音意義語が日常生活に支障を来たす程多くある為、取り敢えずこれを判別出来るようにするべき事は必須です。その際に、旧仮名遣いと称される古典的書記法が参考にされるべきと考えます。そのまま転用する事は実用上混乱するであろうと考えますので、参考にする程度に留めます。どの様に参考にするかは音便規則「WY」を適用出来ると思います/……
 

2014年9月21日日曜日

105)ザ行の「ジ」とダ行の「ヂ」 等について

  
ザ行の「ジ」とダ行の「ヂ」は現代語においては同音になっています。①書き分ける場合と、②聴き取りだけの場合の書記を二通り用意する必要があり得ると思います。何故なら現代語においては更に③「ズィ」「ディ」等日本語にとって新しい発音が実用上入って来ている事と伝統的書記も書き分ける必要があるからです。従って①「ジ」=zji②「ヂ」=dji③「聴き取りのジ」=ji④「使い分けのズィ」=zi⑤「使い分けのディ」=diを用意しておかなければならない事になります。
  

104)は行について

 
は行は実際には①サイレント②バ行③パ行④ワ行⑤ファ行⑥ハ行に展開して発音されるので、「H」の前に①x②b③p④w⑤fを置いて指示します。これらの表示がない場合はサイレント
従って①h②bh③ph④wh⑤fh。⑥xhと書き分ける事になります。
 

2014年9月12日金曜日

 
103)文法規範意識

  
ローマ字化は文法規範意識が向上する事は間違いないと断言出来ます。ただ聴こえる音を聴き取って書記するだけの仮名漢字混合書紀法より遥かに文法を意識しないと書けない体系になっているからです。/……
 

2014年9月7日日曜日

102)何故語素と言う言葉を使うか

ここですべき事は日本語のローマ字書きではありますが、従来の文法の枠組みには囚われず私の立場は文法研究ではないからです。日本語の文法に対して様々なアプローチがあり用語もまちまちです。ローマ字はそこには踏み込まずに、文法的議論は言語学者に譲って語素という意味の最小単位を認めるだけにしておいて読みやすいだけの表記法を考えて行きます。当然従来の文法研究の成果を踏まえる事もありますが、これは語素に分解する為の方法として利用するだけです。分解した語素は用法の中で付いたり離れたりしますのでそれをサポートする事はローマ字表記の為にはしなければならない仕事であると理解しています。語素を扱いますが、それをどのような品詞に呼ぼうが研究者の自由ですし、こちらは整理されるだけの存在と言うことになります。

2014年9月6日土曜日

101)ローマ字書きは負担が減るか増えるか?

  
ローマ字化した場合何所が効率的になりどの点が負担が増えるだろうか。仮名漢字混合書きよりラインは長くなる事は予測が付きます。その長さは文字変換の経験から言ってそれほどの差は大きいとは言えないと思います。
過去においてはローマ字の方が文字数が増える事を以って冗長性を否定的に言う意見もありましたが、そう言う事実があろうとローマ字は省力化を可能にすると考えます。あらゆる意味で学習ハードルが低いと言う事です。そういう意味で見えないコストを下げる事が出来ます。先ず①学習年数の短縮です。②漢字学習に費やしていたエネルギーを全てローマ字語彙の学習に充てる事が出来ます。③パソコンの日本語入力において文字変換の必要が全く無くなります。④文化的に知識の集中力が格段に上がります。⑤外国人の日本語学習のハードルが低くなる為、日本語が世界言語になるチャンスが拡大します。
  

100)ローマ字書きレイアウトの美しさ

  
日本語のローマ字書きが可能になれば、商品様々なテキストレイアウトに欧米文化が築き上げて来た美しさを取り入れる事が出来る様になるので、デザイナーにとっては待ち望んだ環境になるでしょう。特に諸外国商品、製品の中で併用したときに違和感を減らす事にもつながると思います。兎に角ローマ字書きの美しさは合理的な美しさといえます。大変読みやすく海外にも開かれた言語になって行く切っ掛けになる事は間違いありません。
  

2014年9月4日木曜日

99)ローマ字と伝統文化との関係

 
日本語のローマ字書きは良い事尽くめではありません。ほぼ全面的な文化断絶が伝統文化との間に起こります。しかし、文化断絶は今に始まった事ではありません。明治時代中期迄には江戸時代迄の築き上げた文化をほぼ全部一掃したのです。唯それを今忘れてしまっているだけです。明治時代と言うのは伝統文化を引き継いだりするよりも翻訳文化に狂奔して江戸時代迄の伝統文化を育てる事は殆んど気が回らなかったと言える時代だったと言えます。日本語のローマ字化と言うのは明らかに伝統文化に断絶を起こす事は目に見えています。しかし、だからこそ日本が自分自身の伝統に思いを致すチャンスであると考えます。断絶は精々明治時代との断絶があるだけです。
日本人は古典を学び直す機会を得る事になると確信します。実は今知っている伝統とは明治時代が翻訳した伝統にしか過ぎない事をどれだけの人が知っているでしょうか。江戸時代迄の文献を今の日本人は一行も読めないのです。ですから、古典を学び直す良い機会でもあるのです。その方が有益この上ありません。
ローマ字書きは伝統文化との断絶を起こしますが、逆接的な言い方ですが伝統文化を見直す事の良い機会になると思います。明治時代の急激な文化変動は江戸時代迄に築き上げて来た良い面の伝統文化を無神経に破壊し尽くしました。それから見れば、ローマ字書きは日本語の見直しを強いますので、非常に逆接的ですが日本の伝統文化の正しい見直しをする事になると思います。
 

2014年9月3日水曜日

98)情報の流通の為に

  
仙人は霞を喰らって生きるの喩えの援用になりますが、では、人間は情報を消費して生きている事になろうかと思います。この情報消費に対して極力効率的な障害の少ない仕組みにしておくべき事は日本人が今後生きて行く為の戦略として明らかに考えて置いて良い事ではないでしょうか?日本語のこれ迄の仮名漢字混合書記法は長時間に渡る習得期間がありながら、完全習得の終点が全く見えず、大変無駄な時間を強いられる事になっています。総理大臣になっても知らない文字があると言う国なのです。国語は全ての学習の基本であるにも拘らず、国語の学習が終了していないと言うのは、他の学習の為の時間に割く事が減ってしまう事をも意味するのです。漢字は実際の量を十分把握出来ていないと言う問題が大きい障害です。見た事もない漢字にお目に掛かる事屡々です。知識人の中には敢えて難しい漢語を好む人も多く、自己の表現の訴求力を逆に削ぐ結果にもなっています。知識人、研究者は出来るだけ易しい表現にした方が良い筈です。知識人は自己のレベルをそんな所で示す必要はないと思います!易しい表現にして流布、波及させた方が良い筈なのですが、何故か障壁を設ける事を止めません。ローマ字運動の流れは明らかに漢語、漢字に対しては批判の鉾を突き立てるものです。「言葉」は共有にこそ意味の第一義があるのですから。「言語」は共有と流通が本来的な意味での価値があると言えます。その為には易しい表記法を実現することしかあり得ません。
  

2014年9月2日火曜日

97)発音とスペルの一致

 
英語など幾つかの言語表記ではアルファベットを使用しながら表記と発音が一対一で一致していないものがあります。この現象は利点もあるので一概に否定はしませんが、スペル通りの発音をしなければならない時はどうするかに答を用意がなければならないと考える為、表記と発音の一致は前提と考えます。この原則は外来語にも適応される事は言うまでもありません。