「J'ALUFBECTO」新提案ローマ字

現在開発中ではありますが、"J'Alfabecto®️ ni yorc te."のクレジットを入れてメモなどにご自由にお使いください。言葉は大衆が等しく使って生きるものです。ちょっとずつ試してみて下さい!時々更新しています。最新版をご覧頂いてアイディアを得て下さい!

2012年8月22日水曜日

19)子音をサイレントにするルールを作り音便表示する

 
音便=撥音便、促音便、イ音便、ウ音便の元の子音をサイレントにするルールを決めて音便を読ませる工夫をします。
元の子音を表記しながら無音価にする規則を作り、動詞などの活用品詞を表記する余地を確保するものです。例えば、音便を表示する文字の候補としたいものは撥音便「ch」促音便「nh」イ音便「y」ウ音便「w」。これらを無音価にしたい子音に付け加える。日本語ではこの音便が頻繁に現れるので、これを的確に表示する方法を用意する必要があります。
 

2012年8月9日木曜日

 
17)品詞の当座生成を援護する。

 
日本語では発話中、作文中に使い慣れた形態素を付加して新語、造語を行なっています。この現象に対しても効果的な準備をしておく必要があります。日本語の場合、膠着的な表現習慣の為に、形態素を際限なく付加することによって冗長な単語を作り勝ちになりますし、それに依存し勝ちになります。従来の表記のしかたでは分かち書きの習慣がなかったために品詞の理解が多少不十分であっても発話、作文ができていた訳ですが、分かち書きで意味素を保存、指定する必要があるため効果的な方法で分けて繋ぐ事が必要となり、これに慣れるという事も必要となってきます。しかし、正確な表現の為にはここは避けては通れない部分となります。また、これを自由に行えることは表現者の為に重要な準備と言えます。

2012年8月8日水曜日

 
16)形態素、意味素=単語と分かち書きと文節

 
現在の日本語書記法では単語、意味素、形態素に対する意識は少なく発話習慣に基づいたままを書き連ねるという事をしている為、分かち書きなどという発想そのものが育まれていません。アルファベットで書こうとするとき分かち書きをしないと返ってわかり難い事になってしまうので、適度に形態素に対する意識を明確にさせておく必要があります。形態素に分割させて逆にわかり難いことになる事を避ける方法をいずれかの部分で準備する必要もあります。形態素に分けるという事は意味の連なりを表現する事ですから、分けて繋げるという事を繰り返していくしかありません。

2012年8月1日水曜日

 
15)不規則なスペルは避ける

 
仮に不規則なスペルをしなければならなくなったら、その不規則なスペル通りのことばが改めて登場した時にどうするかを考えておくべきです。不規則性を放置しておくと取り返し難いことになるので、一度決めた規則性は必ず維持しなければなりません。いずれにしても発音とスペルは1:1で一致していなくてはならないと云うことです。例外を設けると云うことは使用者の負担を増やすだけです。英語などの不規則性は別の方法でカバーされているので、比較することは出来ません。不規則なスペルとは外国語由来の言葉を取り入れる時に生じ易いと思われます。外国語はその事情があって決められたスペルになっているわけですから、その事情を承知のうえで取り入れるのであればいいのですが、上記のように不規則なままを表現しなくてはならなくなった場合にどう対応するのかということを予測しなければならないということです。いずれにしても任意のスペルは原則禁止です。