| 動詞指標は単に抽象的な目印をつける事は恣意的な行為になりますので出来ませんが理屈がある程度出せる部分においては可能と考えられるものがあります。①四段、五段活用動詞は日本語の成立初期に語根に「ら行音」が膠着後同化したものと思われます。この指摘はどの言語学研究者も言及していないと思いますが、アルタイ語研究者の中には賛同して頂ける可能性があります。四段、五段活用以外の二段活用は開音節に「ら行音」が膠着した活用であると思われるので「ら行音」は動詞指標に十分なり得ると思います。従って、四段、五段活用を明確に指標化出来れば良い事になります。 |
| 【提案】四段、五段活用動詞は活用部分の子音を重ねる事を提案しますが、この「ら行音」が語根の閉鎖音に同化したと言う推測の元に語根の子音を重ねる事で指標とします。二段活用はそのまま開音節語根に「ら行音」を膠着します。 |
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