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日本語をアルファベットで書く場合に、直面する問題がありました。と言っても過去形ではなく現在の問題なのですが、日本語には多くの同音異義語が存在し実際問題としてそれらを書き分けておかなければ用をなさないという事です。過去のローマ字運動がその問題に気がついて対処したのかは私は十分把握していません。特に調べた訳ではありません。ざっと見る限りでは、そう言う痕跡は見当たりませんでした。しかし、日本語にある同音異義語を峻別する方法が無ければローマ字運動は成り立たないと言っても良いくらいです。同音異義語は漢語に多いとは言え和語にも沢山あります。和語には音便と言う現象もありますから、これをシッカリ書けなければローマ字の寿命が尽きるのは一気に加速します。逆にそう言う歴史だったのでは無かったでしょうか?私はこの問題をクリアしてこそのローマ字運動ではないかと思うのです。ここから先は問題解決のアイディアを考えると言う事になります。和語の音便以外に、漢語の同音にもアイディアが必要です。他にも我々にとって思わぬ同音異義語がかくれているものです。それは時間が明らかにしてくれると思いますが、出来るだけ漏れが少ないように予め組織的に考えておく必要があると思います。それが私が少しでも解決できればと考え試行錯誤してみたわけです。ところが、私にはこれ迄の先人による運動のあり方が五十音表の作成にのみ注視するのみで、日本語の現状にあまり眼を向けようとしていないと映ったのです。現状と言っても既に日本語に古くから定着している用法も多く存在しているものもありながらです。 さて、アイディアを考えるに当たり、当てずっぽうには出来ないので、前提にしなければならない事があると思います。 ①先ず日本語文法を教科書文法でも良いから利用すると言う事。 ②古語からの変遷を利用する事。古語からの足跡を反映させる事。 ③アルファベット文字の範囲で収められる事。 ④アルファベット文字の諸外国語での使用例も参考にしながらも、日本語独自のルールを大胆に提起する事。 ⑤以上の前提を踏まえながら、書き手の考慮する部分を出来るだけ軽微にして、スペルを安定させる事。(これを維持する意味は、言語にとって流通性の為には欠かせない方法と考えるからです。) 等に留意したいと思います。 タイトルから離れてしまいましたが、これ迄のローマ字運動が出来ていた事は精々五十音表を作成し音を写す事だけだったと言うのは言い過ぎでしょうか。書かれたローマ字を冷や汗流しながら、一字一字たどたどしく読んでいた小学校の授業は本当に辛い思い出しかありません。英語の方がもっとスラスラ読めていたのが、不思議でした。/続く |
■ローマ字運動は一日にして成らず哉也!
■現在開発中ですが、J'Alfabectoのクレジットを入れてメモなどにご自由にお使いください。
■抑も(そもそも)日本語をアルファベットで書けないという理屈もないだろう?■不揃いなアジアの先達に学べ!
■従来型の五十音表換字一辺倒のローマ字運動その❶/その❷等には長い間のご活動に感謝致します!■従来型の五十音表を棄て、音便を表記可能な百音表へ転換しましょう!
■方式•流派主義を棄て、総ての人の参加とクロストーク/ブレーンストーミングを通 して。
■ 文字変換不要の親IT的日本語へ‼■J'alefabèctoで新しい時代を切り開こう!■我五百年、千年後の田畑に鍬を入れ、種を蒔かん!■伝統表記も心の片隅に置き乍ら!
「J'ALUFBECTO」新提案ローマ字
現在開発中ではありますが、"J'Alfabecto®️ ni yorc te."のクレジットを入れてメモなどにご自由にお使いください。言葉は大衆が等しく使って生きるものです。ちょっとずつ試してみて下さい!時々更新しています。最新版をご覧頂いてアイディアを得て下さい!
2013年4月7日日曜日
| 21)これ迄の ローマ字運動は何をして来たのか? |
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