「J'ALUFBECTO」新提案ローマ字

現在開発中ではありますが、"J'Alfabecto®️ ni yorc te."のクレジットを入れてメモなどにご自由にお使いください。言葉は大衆が等しく使って生きるものです。ちょっとずつ試してみて下さい!時々更新しています。最新版をご覧頂いてアイディアを得て下さい!

2016年1月23日土曜日

232)文化の吸収力を援護する

日本は明治維新前まで漢字文化圏の中で他の文化を吸収してきたが、開国に伴なってヨーロッパ文化圏と接触すると解ったのだから、変幻自在に表記問題を先取りしても良かったのであるが、何故かこの問題だけは乗り遅れた様である。文化は殆んどの場合、他の文化圏から借入されるものである。現在でも発展途上の国々の教育用語はヨーロッパの言語をそのまま使用して行なわれていると言う事実がある。教育言語は受け皿がなければ学生に効果的な理解を与える事は難しいであろう。その点日本は漢字仮名混淆書記の方法を編み出して効果を挙げたのであったが、戦争にボロ負けして植民地以上の屈辱を味わった。戦後の日本は奇妙な屈辱の精神を育んでしまい、寧ろ表記問題は従来の漢字仮名混淆書記から抜け出せなくなった感がある。これでは日本は世界の進化に取り残されてしまうのである。この事に危機感を持てるか持てないかは今後の日本の運命に大きく関わるのであろう。

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