「J'ALUFBECTO」新提案ローマ字

現在開発中ではありますが、"J'Alfabecto®️ ni yorc te."のクレジットを入れてメモなどにご自由にお使いください。言葉は大衆が等しく使って生きるものです。ちょっとずつ試してみて下さい!時々更新しています。最新版をご覧頂いてアイディアを得て下さい!

2015年1月14日水曜日

159)日本語表記における難問

日本語をローマ字で書くにあたり問題は何だろうか?❶先ず最重要なことは音便の書き分けです。音便は出自の違いがありながら同音に収斂してしまう事です。これを書き分ける方法を用意出来れば、意味の明瞭な区別に役立てる事が出来ます。❷次に動詞活用形のウチ、連体形/終止形の区別と已然形/命令形の区別が其々明瞭にできる事。❸近世迄に起こった漢語系の音の収斂を区別する事。(旧仮名遣いでは区別出来ていた事。)❹大和言葉の活用に生じた音の変化を現代語として読める様にする事。❺旧表記と発音が乖離したものの表記を現代語として読める様にする事。等です。(書記通りに読む場合もある為)❻更に言うならば、様々な工夫をしても区別が付き難いローマ字表記が出来てしまう事を気づいておくべきでしょう。その解決の為には同化しやすい表記に対して不断のチェックが必要だということです。又更に厄介な問題は❼外国語(特に英語)の無制限とも言える流入です。英語は不規則なスペルの代表格でこれを日本語に規則的に整理して取り入れる事は殆んどお手上げと言って良いと思います。そこで、外国語は外国語として記述するなら書体をイタリックにする等すれば良いのですが、日本語化されている場合は日本語で発音した通りに記述すれば良いのだと思います。その際旧訓令式五十音表ではなく、当百音表によると良いと思います。現代においては、訓令式の時代より日本人が可能とする発音の種類が増加しているからです。更に旧い発音と新しい発音が並存している場合もあるのでローマ字は並存する発音を区別なく表現する事を保証しておかなければならないとも考える為可能性を否定はせず、取り上げておきたいと思います。

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