| ①先ず例えばドイツ語では名詞の頭文字は大文字にする習慣を持っていますが、そのルールを日本語に当てはめる事が出来るでしょうか。悪くないアイディアと思いますが一つ障害があります。それは形容動詞と言う議論の多い現象がある事です。形容動詞の存在を認めなければ、形容動詞語幹は殆んど名詞と言って良いですから、名詞の後に活用語尾があろうと無かろうと名詞と解釈して大文字を使う事は良いと思いますが、矢張り違和感を覚えます。ですから、名詞の頭文字を大文字とするアイディアは違和感が残ると言えます。ハッキリ名詞と形容動詞の境界があれば楽ですが、難しいと思います。 【一例】❶名詞/「お前は馬鹿か!」「馬鹿も休み休み言えッ!」❷形容動詞/「馬鹿にするな!」「ネジがバカになっちゃったなあ!」「呆れた奴だ!バカだな!」等 ②文章の書き出しは大文字を使用すると言う欧米の習慣はそのまま採用したいと思います。 ③注目すべき重要な名詞の頭文字は大文字とする事を採用したいと思います。 |
| ④小文字は通常の文章を書く時に主に使用しますが、文頭に大文字を使用しないという個性があっても良いかと思いますし、逆に大文字を適に使用する個性があっても良い筈です。 |
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