「J'ALUFBECTO」新提案ローマ字

現在開発中ではありますが、"J'Alfabecto®️ ni yorc te."のクレジットを入れてメモなどにご自由にお使いください。言葉は大衆が等しく使って生きるものです。ちょっとずつ試してみて下さい!時々更新しています。最新版をご覧頂いてアイディアを得て下さい!

2015年5月27日水曜日

162)破綻済みの「漢字文化圏」と言う幻想

日本語は中国語に文化的に多くの部分を負って来ましたが、中国語は中国語で自らの変化を築いて来たのですしこれからも独自の変化を模索し、変化して行くでしょう!これを日本が口を出す問題は一切ありません。中国語は日本に輸入されて以降それが全てと輸入を停止してその範囲で賄って来たのです。国字は僅かに作られただけで発展性は見られませんでした。反面中国語の方は文化的事情で必要に応じて拡張して行きました。拡張された分は日本は追い付いていなかったのです。中国語の独自の活性は専ら中国語の事情であるので日本の事情とは絡める事は出来ません。又日本語の中で国字の活性は完全に消滅しています。漢字が発展する事情は言語特性の違う日本語と重ね合わせる事は出来ません。「漢字文化圏」等という事は破綻済みの幻想です。今見切りを付けて、漢字の呪縛から抜け出す時です。
しかし、漢字の造語供給力が落ちている訳ではありません。落ちているどころか、無制限に拡大され留まるところを知りません。これ迄放任状態の造語力だったので同音意義語が無制限に増えてしまったと言える訳です。言語政策が全くなかったという事です。言語政策は時として政治利用された歴史もありますが、言語特性をよく理解した上での抑制があっても良かったのです。漢字は使用者の不便の無い様に配慮すべきだったと思います。
抑も「漢字文化圏」なるものは存在していない幻想に過ぎませんでした。過去に漢字を使用した国どうしの漢字の使われ方は似て非なるものでした。ですから、「筆談」が可能と言うのは思い込みも良いところです。漢字は各国毎の使われ方があるので、通じる事はありません。

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