| 日本語は膠着語の一つなので、英語中国語の様に構文を組む事が出来ません。そこで、日本語は大量の中国語を取り入れて熟語(単語、四字熟語)を増やして簡潔さを図ろうとしていたのですが、却って単語を増やし過ぎて重い言語になってしまいました。却って大和言葉の中の関連性を持っている言葉の連携を失ってしまいました。日本語は古代には一つの語素が様々な品詞に展開する性質を持っていましたが、その様な把握を教育現場で伝えられた事は遂にありませんでした。漢字には頼り乍ら、自らの言語を見つめ直す事はなかった乃至は殆んどありませんでした。ローマ字運動とは別のテーマではありますが、日本語を簡潔に軽量化する事は常に考えておかなければならないことだと思います。その為には日本語が構文を作れるかの研究も片方にしておくことが必要かと考えます。一例として引用の助辞「と」は文章の流れとは一線を画す要素の為にこれが受け手となって構文的組み立てを投入する事を研究する価値があるのではないかと先ず考えます。 |
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2015年4月24日金曜日
| 175)日本語にとって構文文法は可能か? |
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