| 動詞には大きく分けて①二段活用系と②五段活用系に分けられます。①二段活用系は語幹が開音節だったものに活用ら行音が膠着したものと考えられます。②五段活用系は語幹が閉音節と想定されるものですがこれに活用ら行音が膠着したものと考えられ、閉音節子音に活用ら行が膠着、同化して成立したと思われます。ら行は流音ですが、閉音節に吸収され易いようです。 以上の推察を元にローマ字のスペルを考えてみたいと思います。①二段活用系ではら行音を膠着させる事で問題はないのですが、② 五段活用系にら行音が膠着、同化したことを(推定乍ら)痕跡的に表すために語尾の子音を重複表記することを提案します。 |
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2014年10月29日水曜日
| 128)動詞活用についての或る推察と提案 |
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